交通安全協会千代田支部が県警本部を視察

交通の最前線を視察

8月2日、交通安全協会千代田支部（永沼彰支部長）が研修の一環として、県警本部の通信指令室と交通管制センターを見学しました。

通信指令室では110番通報を受けた際の対応を、また交通管制センターでは主要な交差点に設置されているテレビカメラや車両感知器などからの情報により、スムーズな車の流れを確保するためのシステムについて、説明を受けました。

同支部では、交通事故ゼロを目指して活動を実施しており、研修による更なる活躍を期待します。