一針一針心をこめて
退職女性教師でつくる竹の会のみなさんが伊東玄朴を題材にした布芝居を作成しました。
布芝居は、フェルトなどの布を縫い合わせた、縦75センチメートル横90センチメートル。伊東玄朴の生い立ちや功績を、9つの場面で紹介した物語で、小学生の子どもたちにも分かりやすい内容に構成されています。
神埼の偉人である伊東玄朴を市民のみなさんにもっと知ってもらいたいと、1年かけて会員23人で一針一針心を込めて仕上げました。
この布芝居は、2月21日の伊東玄朴生誕祭で披露されます。
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