8月7日、千代田町下直鳥地区の公民館で「七夕ふれあい広場」という催しがあり、地区の幼児から小学生までの子ども約35人が参加しました。
今年で8回目となるこの催しは、子どもたちとの交流を目的に、地元の主婦たちが「下直鳥子ども守り隊」を結成して開催しているものです。
今回は、夏休みのラジオ体操のあとに、七夕飾りやスイカ割りをして楽しみました。最後には、守り隊のみなさんが早朝から準備したカップ寿司やスープなどの手作り朝ごはんをみなで食べました。
冬には「餅つき」も計画しているということです。
問い合わせ
電話: