先日、ある方から「本当に丙午(ひのえうま)の年が始まるのは2月4日からだよ」という話を伺いました。理由を尋ねると、「九星氣学では立春から新年になるので」とのこと。そして、この日を境に「丙午の年らしく、世の中の動きが激しくなる」ということでした。
そんな話を聞いた直後の2月8日に行われた衆議院議員選挙では、自由民主党が圧勝するという大きな動きがあり、「本当に丙午のエネルギーが影響したのでは!?」と思うほどのインパクトがありました。今日、世の中は大きく変わろうとする転換期にあるように感じます。ただ、そうした変化に慌てることなく、私は市長として自分が信じる「市民の皆さんのために」という軸を持って施策を行っていきたいと考えています。
12月補正予算において、物価高対策として市民の皆さん一人ひとりに「市民生活応援券」をお届けすることにしました。その際に気を配ったことは、高齢者の皆さんにも使っていただけるように応援券は紙にすること。また、地元の中小企業の皆さんにその効果が及ぶように地元の中小企業限定で使える応援券も発行すること。これらの手法には賛否両論があることは承知していますが、私が大切にしている「市民の皆さんのために」という視点を信じて取り組むこととしました。
ある時、某区長さんから、「地区の大事な要望を今年も市長に対して行いたい。昨年と同じ要望だけど、地区の思いだから」との相談を受けました。私は市民の皆さんのお考えを聞く良い機会なので、即座に「良いですよ」と答えました。その後、令和8年度の予算編成の議論において、その区長さんの顔が浮かんだことは言うまでもありません。私は、丙午の火のエネルギーに勝るパワーをこうした地区の皆さんの声に感じています。これからも市民の皆さんの声に耳を傾けていきます。
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