位置と地勢

   

1.位置と地勢

佐賀県地図

神埼市は、佐賀県の東部に位置し、東は神埼郡吉野ヶ里町および三養基郡、北は佐賀市三瀬村および脊振山地を隔てて福岡市、南は九州の大河、筑後川を挟んで福岡県久留米市城島町、西は県都の佐賀市と隣接しています。地形は、城原川、田手川および嘉瀬川の源流部をなす脊振山を最高峰とする北部の山間地域と、同河川が潤す肥沃な平野からなる南部の穀倉地帯とに分別される、縦に細長い形を成しています。

 

 

 

 

2.面積

神埼市の総面積は、125.13平方キロメートルであり、そのうち、地目別では、山林・原野などが約66%を占めており、田畑が28%、宅地は全体の5%強であり、緑豊かな環境が広がっています。

3.気候

神埼市の気候は、比較的温暖多雨ですが、冬季には山間部では路面凍結や積雪を見るなど、四季の変化がはっきりした地域です。

4.交通体系

神埼市においては、ほぼ中央をJR長崎本線と国道34号が東西に横断し、その北側に長崎自動車道(高速道路)と県道31号(佐賀川久保鳥栖線)が並走しています。またこれらと交差して、北部の国道263号に繋がる県道21号(三瀬神埼線)や県道46号(中原三瀬線)、51号(佐賀脊振線)、南部の国道264号とを結ぶ国道385号や県道48号(佐賀外環状線)などが走り、特に国道385号は、福岡都市圏への新しいエントランスとして期待されます。

このように、神埼市は、広域的な交通網の整備により、佐賀市や鳥栖市などの商業圏や佐賀空港まで20キロメートル圏内であり、また、福岡都市圏や福岡空港へも短時間でアクセスできる、都市圏の機能分担についても可能な位置関係にあるといえます。