「鷺流狂言の集い」
神埼市の合併20周年を記念し、「鷺流狂言」の流れをくむ団体による共演会「鷺流狂言の集い」を開催します。
今回は、令和6年度に開催された佐賀県伝承芸能祭で佐賀県知事賞を受賞した千代田中部小学校の高志狂言クラブも参加します。
とき
令和8年9月13日(日)10:00~(9:30開場)
ところ
神埼市千代田文化会館「はんぎーホール」(佐賀県神埼市千代田町直鳥57番地1)
入場料
無料(どなたでもご参加いただけます)
鷺流狂言とは
鷺流狂言は、鷺仁右衛門宗玄が創設した流派で、徳川家康の愛顧を受け、その後江戸時代を通じて、徳川幕府のお抱えの流派でした。明治時代に入り、徳川幕府が瓦解した煽りを受けて衰亡し、中央から姿を消した鷺流狂言は、現在では新潟県佐渡市、山口県山口市、佐賀県神埼市の3か所で、地元の狂言師により伝承されています。
半銭とは
鷺流狂言の伝承曲は数多くありますが、その中で「半銭」は、鷺仁右衛門が徳川家康に命じられて制作した狂言で、門外不出の秘曲として、鷺流狂言だけに伝承されてきたものです。
今回、高志狂言保存会が、21年ぶりに「半銭」を上演します。
問い合わせ
文化・スポーツ課 文化財係電話:0952-37-3875


