子どもたちと水辺の魅力を再発見!「クリークコーディネーター」

ミッション:水辺の生き物と人々のいい関係を見つける
生き物は好きですか。地域の暮らしの中でも、特に水辺の暮らしはいかがでしょうか。
神埼市は、市内全域に広がるクリーク(水路)を特徴とするまちです。さかのぼるのは江戸時代。筑後川の氾濫を防ぎつつ、その恩恵を活かした農地開発を進めるために、クリークは市内全域に、網の目のように細かく張り巡らされました。総延長距離はなんと、おおよそ2,000km。国内でも屈指の規模を誇ります。
クリーク周辺、水田の周囲には、水辺ならではの生態系が広がっています。シオカラトンボやオニヤンマなどのトンボ類やアゲハチョウなどの虫たち。クリークの中には、フナ、コイ、ドジョウが泳ぎ、希少な在来種のメダカの姿もあります。小魚や小エビを狙って、青い宝石ことカワセミの定着も見られます。雑食性のマガモやカルガモにとっては天国のような環境でしょう。もちろん、地域の子どもたちにとっても、たくさんの学びがある環境です。
この特別な環境を守ることが、私たちの願いです。しかしながら時代とともに、その維持管理には困難が伴うようになりました。水辺の公園として代表的な「直鳥クリーク公園」にも以前のように人が訪れなくなってきています。保全活動に関わる人も減り、高齢化も進みます。地域の人にも、地域外の人にも、もう一度クリークの大切さや楽しさを知ってもらい、交流を増やしていかないといけません。
緑豊かな水辺の環境を守るために。今、わたしたちがしたいこと。地域おこし協力隊となるあなたにお願いしたいことは、次のような取組です。
◎ クリークと千代田町を観察し、年間を通した特性を把握する。
◎ 水辺の魅力の言語化、情報発信。
◎ 市内外の人に、もっとクリークや千代田町を訪れていただく機会づくり。
特に活動の対象としたいのは、子どもたち。子どもたちが目を輝かせて、生き物を追いかけ、駆け回る光景を作ること。それがきっと、地域の大人たちの意識を変えるきっかけとなるはずです。
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申込受付期間
2025年12月26日(金) ~2026年2月1日(日)
問い合わせ
移住・定住推進課 移住・定住係電話:0952-37-0153


