発達障がいに関する市長発言の本意について

2021年1月26日火曜日に開催された、佐賀県のGM21ミーティング(県内の市町長と知事がさまざまな地域課題を浮き彫りにしながら、その意見を共有する会議)における発達障がいに関する発言の本意については以下のとおりです。 

発言の本意


私の発言が、発達障がいのある子どもさんは、すべての者が一生不幸であるといった意味に理解されるという誤解を招く表現であったことについては、皆様にお詫びを申し上げます。現に、障がいをもって前向きに、生き生きと幸せ感を抱いて過ごされている方も多くあることを承知いたしておりますことから、不適切な発言であったことを重ねてお詫びいたします。

そもそも、私の本意でありますが、神埼市においても発達障がい者を含めた特別支援学級にかかわる児童生徒が年々増加し、その対応としての取り組みはしっかり行うべきと考え、精いっぱい取り組んでおります。

しかし、なぜ、対象者が毎年増えるのかなとの疑問を抱くようになりました。教育委員会職員に尋ねても不明でした。このような時に、久保田史郎氏の著書「カンガルーケアと完全母乳で赤ちゃんが危ない」の図書に出会い、そうなのかといった読後感を抱きました。

神埼市において、今後、後天的に発生しているものであれば、発達障害の発症を予防出来たらとの願いをもって、広めていきたいと思いました。また、医療を含めしっかりと取り組んでいきたいと思っています。

先日のGM21において、佐賀県内から発達障がいにかかる人を予防出来れば良いなとの思いから、県内首長さん方に久保田史郎氏の話を聞いてもらい、そうだと思われた首長は、それぞれの市町で対応をしていただければとの呼びかけを行ったことでありました。

多くの方々が地域で幸せに暮らせる社会になることを願う一心であります。ご理解をいただくようお願いします。

2021年1月29日 神埼市長 松本 茂幸

 

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