9月24日から30日は結核予防週間です

結核は昔の病気ではありません

結核は、医療や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりましたが、今でも1日に43人の新しい患者が発生し、6人が命を落としている日本の重大な感染症です。

佐賀県では令和元年度の速報値で108人の方が新たに結核を発病しており、その約6割が70歳以上の方です。近年は、働き盛りの若い世代の方が発病する事例も発生しています。

症状が風邪と似ているので要注意

結核の初期症状は、風邪とよく似ており、咳、たん、微熱、だるさ、食欲不振、体重減少などがあります。咳が2週間以上続いたら、結核を疑って早めに医療機関を受診してください。

また、高齢者では、咳などの症状がでない場合も多くありますので、微熱やだるさ、食欲不振が続く場合は早めに医療機関を受診するようにしましょう。

早期発見のための結核健診

結核は効果の高い治療薬(抗結核薬等)が開発されていますので、早期発見・早期治療が重要です。

神埼市が実施する肺がん検診では、65歳以上の方に無料で結核健診を追加しています。65歳未満方は、職場健診や人間ドッグで、年1回は胸部X線検査を受けましょう。

もし、異常を指摘されたら、必ず専門の医療機関で精密検査を受けましょう。

 

令和2年度健診スケジュールはこちら↓

健診スケジュール【 PDFファイル:127.9 KB 】

問い合わせ

健康増進課 健康増進係

電話:0952-51-1234

アンケート

このページの内容は分かりやすかったですか?

      

このページは見つけやすかったですか?