ヘルパンギーナの流行発生「警報」が発表されました

ヘルパンギーナが流行しています

佐賀県では、平成30年6月25日〜7月1日の定点あたり報告数が警報レベルを超えたため、流行発生警報が発表されました。

佐賀県プレスリリース(ヘルパンギーナ)【 PDFファイル:138.4 KB 】

ヘルパンギーナとは

ヘルパンギーナとは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水泡状発疹を主症状とした、急性のウイルス性咽頭炎で、夏風邪の代表疾患として、乳幼児を中心に夏季に流行がみられます。

咳やくしゃみによる飛沫感染、便中に排泄されたウイルスによる糞口感染、水泡内容物による接触感染などで感染します。

突然の発熱に続いて咽頭痛が出現し、咽頭粘膜の発赤が顕著となり、口腔内に小水泡が出現します。2〜4日程度で解熱し、その後遅れて粘膜疹も消失します。まれに、髄膜炎や脳炎などの合併症が生じることもあります。また、便中へのウイルスの排泄は長期にわたり、症状が消失しても2〜4週間にわたり排泄されます。

日ごろからの対策が大切です

○しっかりとした手洗いを心がけ、タオル等の共有はやめましょう。特にトイレの後やおむつ交換の後、食事の前にはしっかりと手を洗いましょう。

○症状がある人との濃厚な接触は避けましょう。

○咳が出る場合は、マスクを着用し、咳エチケットを守りましょう。

○風邪のような症状が現れたら、早めに受診しましょう。

○嘔吐する、高熱が出る、発熱が2日以上続く、視線が合わない、呼びかけに答えない、呼吸が速くて息苦しそう、水分がとれずにおしっこがでない、ぐったりとしているなどの症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

問い合わせ

健康増進課 母子保健係

電話:0952-51-1234

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