神埼市学校適応指導教室「かけはし」

設置の目的

『かけはし』は、心理的、情緒的要因により、家庭にこもって登校できない小・中  学校の児童生徒が、学校に籍を置いたまま通う学校適応指導教室のことです。
学校に登校できない状態にある児童生徒に対して、小集団活動を通して集団に適応できる力を育み、学校への早期復帰ができるよう支援することを目的としています。

神埼市内の児童生徒で心理的・情緒的要因などにより長期間欠席していて、本人と 保護者が入級を希望し、学校長が認める児童生徒が入級の対象となります。  

開級日時および期間

8時30分~17時00分のうち児童生徒の実態に合わせた個人のカリキュラムを作成します。

基本的には、在籍学校に準拠します。

長期休業中も開級していますので、希望者は通うことができます。

支援方針

一人一人の理解を深めながら、個に応じて生活の自立を促し、学校への早期復帰ができ るように支援をしていきます。

段階 支援の内容
ホップ ◇『かけはし』に慣れる・・・面談・相談的支援
○元気を出して『かけはし』の教室に入室できる。
○『かけはし』の友だちや指導員とあいさつができる。
○何かをたずねられたら返事ができる。
○自分の目標を持ち、前進しようとする気持ちが持てる。
ステップ ◇いろいろな活動に挑戦してみる・・・集団への適応支援
○『かけはし』の指導員に何でも相談できる。
○早起き・睡眠時間などの自分のリズムをつくっていく。
○友だちと協力して活動できる。
○担任と連絡を十分とる。
ジャンプ ◇学校に行けるように挑戦してみる・・・学校復帰への支援
○担任の先生に何でも相談できる。
○テストを受けたり、特別教室への登校や行事へ参加できる。
○クラスの友だちとの関わりが持てる。
○やりたくないこともみんなと協力してできる。

学校復帰に向けて

児童生徒が学校に行けるようになる前に                                         

  • 担任の先生に進路の相談をしたり、学級の友だちと会ったりしてみる。              
  • 学校にテストを受けに行く。                                                    
  • 修学旅行や体育大会などの学校行事に参加してみる。                            
  • 始業式、終業式、卒業式には参加するよう努力する。                              
  • 学校の相談室などの特別教室で学習してみる。

学校との連携および保護者相談

  • 指導員は、担任、管理職、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、生活支援員などと連携し、本人および保護者の意思を尊重しながら、個々の実情に応じ在籍校と常に連絡を取りながら指導します。
  • 保護者の相談については、随時、受け付けています。

 

入級のための手続き                                  

  1. 保護者→「入級願」→学校長へ
  2. 学校長→「入級申込書」→神埼市教育委員会へ
  3. 神埼市教育委員会→「入級通知書」→学校長へ
  4. 学校長→「入級のお知らせ」→保護者へ
入級の前に教室を見学することもできます。希望される場合は、お問い合わせください。

問い合わせ

学校教育課 教育指導係

電話:0952-44-2384

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