掲載日:2015/01/23
1月17日から23日まで、脊振町高齢者生活福祉センター「そよかぜ荘」で「伝統文化いけばな脊振こども教室」の児童らによる作品展が開催されました。
この教室は、日本の伝統文化を子どもたちに体験させ、次世代へ継承することを目的に文化庁委嘱事業としてスタートして今年で9年目です。
現在は脊振小学校の児童19人が、廣瀧千鶴子先生、森田美代野先生、山口好子先生、池田月子先生の指導のもとすばらしい作品を制作しています。この作品展でも、個性溢れる作品で「そよかぜ荘」を彩りました。
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